[PR]
2024年04月28日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
上手な助けの求め方
2007年08月23日
誰か知ってたら教えて下さい、「上手な助けの求め方」を。
誰に何ができるか分からないから、誰にどんな助けを求めていいのか分からない。
不向きな事で助けを求められても困っちゃうだろう。
ちゃんと人を見てないってことなのかな…。
人見てても分からないことの方が多いもんな。
助けを求める時に相手の適性を考えてる時点でおかしいのか。
でも、自分の荷を相手にまで課してしまうなら、相手のことを考えるべきだと思うんだけど…。
誰に何ができるか分からないから、誰にどんな助けを求めていいのか分からない。
不向きな事で助けを求められても困っちゃうだろう。
ちゃんと人を見てないってことなのかな…。
人見てても分からないことの方が多いもんな。
助けを求める時に相手の適性を考えてる時点でおかしいのか。
でも、自分の荷を相手にまで課してしまうなら、相手のことを考えるべきだと思うんだけど…。
PR
それで迷惑をかけたと思えば、一言「ごめん」と添えれば相手も嫌な気はしないと思うんで...うーん、まとめるのが難しい。
とにかく世の中「困っている時はお互い様」の精神が通じると思います。自分なんか人に助けを求めてばっかりやけど、自分が人を助けた時に「ありがとう」と言われれば嬉しいんで、「ごめん」の他にも気持ちを込めて「ありがとう」と添えることにしてますね。
もし助けてくれなかったらダメージが大きいので、それも抵抗感の理由の1つです。
助けを求めることが恐くなります。
考える程不安になるけど、ぐちゃぐちゃと考えずに助けを求めてしまえばいいんですね。
「ごめん」と「ありがとう」を言う事って、子供のうちに習うけれど、それがやっぱり大事な事なんですね!
助けを求める事にちょっと前向きになれました。
有難うございます♪
でも、話されたみたい…
でも、祐生と、無茶する?
それで私用しなかった。