―機械の心―

おじぎって難しい。

背中を丸めがち。

そして首も曲げてしまう。

きれいなおじぎは背中や首を曲げない、って言われるけど。

カクカクした機械的な動きの方が美しいってこと？

２日連続で呑んじゃった

友達と適当に飲むくらいが丁度いいね。

でもあまりハイテンションにならないんだよなぁ。

お酒が入ったときに、酔ってハイテンションになれたら楽しそうなのにな

関わる全ての人と気が合うわけがない。

だから当然、「嫌い」だと思う人もいるわけで。

しかし自分はその人の全てを知っているわけではないから、その人のことを決め付けてはいけないと思う。

でも「嫌い」というだけで、決め付けてしまいがち。

好きにはならなくても、せめて嫌いじゃないくらいに…。

なるのが難しいんだよなぁ

嫌いな人の克服技ってないかな～。

八重桜が重そうに咲いていた。

何枚も重ねた花弁が自重で重そうだった。




あつい天気だったなぁ。

わたしの心も連れていって

連れ去って

消え去って

幸せなまま幸せが終わればよかった

暑いくらいの気温だったのに、急に寒くなった…。

涼しいというより寒い！

足が寒い！

風邪引くよ。

このめちゃくちゃな気候は人間のせいでしょ。

庭のライラックの花がまだ咲いていた。

目立たないけど綺麗。

シンプルな感じの木だけど、綺麗だと思う♪

知らない道を通るのは恐い。

…ん？なぜだろう？

迷子になるのを恐れているんだろうか。

帰れなくなるんじゃないかと？

目的地にたどり着かないんじゃないかと？


それとも、ただ未知であることを恐れているだけなのだろうか…？